オレたちはつくりたい家を一生懸命つくり、そしてふるさとの土に還る。
上の言葉は、一緒に仕事をしている大工の棟梁が語った言葉です。
「木は正直です。丁寧に扱えば言うことを聞いてくれるし、荒っぽく扱えばその逆です。自分の手がけた家は子供のようなもの。そこに暮らす家族が幸せになることを祈りながら、毎日木と仲良く向き合っています。」
アイリスホームがつくる家は、地元生まれの腕のいい棟梁がつくる家です。
家に作り手の魂が宿るような、そんな家作りを私たちは目指しています。
また、家づくりにおいて良いチームワークが発揮できるよう、当社に関わりのある棟梁・職人を中心に「アイリスホーム職人会」を結成し、技術向上のため、定期的な社内研修を行っています。
私たち職人からあなた様へお約束
- 現場は常に整理整頓された状態でなければならない。
- 自分の腕を過信してはならない。
- 現場を訪れるお客様から質問が合った場合、分かるまで説明しなければならない。
- 常に最新の技術を学び、技術の向上に努めなければならない。
- ミスをした場合、それを即座に報告しなくれはならない。
- 近隣住民の方に、迷惑をかけないように常に配慮しなければならない。
- 完成までの納期は必ず守らなければならない。
- 外部作業高所作業はヘルメット着用を厳守、自分と自分の家族の安全を守ること、お施主様に心配かけないことを徹底しなければならない。
- 設計図どおりに施工すればいいというものではない。自分の知識と経験を生かし、施工しなければならない。
- お客様が一生この家で健康で楽しく暮らせるようにと願いを込めて仕事をしなければならない。