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  • 2019.05.31

    実家の敷地に家を建てる vol.4 in 南相馬
    土地(不動産)があればどこでも家を建てられるわけではありません

    前回に続いて
    この度は電気(太陽光発電等)や電話(インターネット)についてです。
    家を建てようと思うと必ず必要となるのが土地です。その土地が実家から分けてもらえたり、実家の敷地の空いているところへ建てようかと思った時に参考になればとブログを書いてみます。
    建てられる条件が揃わないといくら土地があっても建てれません。実は結構クリアしないといけない事があります。道路・水道・排水・電気・電話・現状の建築状況などなど普通一般の方々では調べることは困難です。
    それでは始めましょう!

    電気を作る太陽光発電

    買取価格が下がっていることで設置しても意味がないのでは?と思っている方もいるのではないでしょうか。
    以前のブログにも書いていますが、買取価格が下がっているのは設置費用が買取が始まった当初よりグーンと安くなったからなんです。
    電力会社から買う電気は高くなっていく傾向があります。太陽光発電することで高い電気を買わずに自己消費で光熱費を削減するというのがこれからの太陽光発電です。
    そこに蓄電池を連携させると、発電できない夜の電気代を大幅に減らすことが出来ます。そして停電が発生しても蓄えた電気が使えるので安心感があります。
    連携システムには、買う電気を少なくする・買電を優先する・蓄電を優先する等の自動運転モードがあるので操作は簡単です。

    ヘムスを設置すると・・・

    ヘムスとはホームエネルギーマネジメントシステムの略で家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。
    モニター画面で電気使用量をグラフや数字で見えるようにしたり、家電機器を自動で制御したりすることが出来るシステムです。電気が見えることで家族の中での節電意識も高まります。また、気象情報と連動していて大雨防風警報が発せられると停電に備えて蓄電池への充電を自動で優先させたり、翌日の天気が晴なら夜間のエコキュートで沸かすお湯の量を減らし翌日昼間の余った電気で残りのお湯を沸かす等、家のエネルギーをかしこく管理してくれます。
    外出先からエアコンのON/OFF、お風呂を沸かす、スマートスピーカーと連携させ話すことで家電機器を操作することも出来ますよ。

    インターネットへの接続が必要!

    太陽光発電もヘムスもインターネットへの接続が必要となります。
    数年前からの太陽光発電は、電力会社の供給が需要を上回り出力の制御が必要となった場合に、買電を制御しても構いませんという契約になっています。その情報はインターネットから発信されるんです。
    昨年12月に東北電力が発電事業者様へお願いの文書を発表しています。その中では今のところ10kw未満の発電に対しては対象としない見込みといっていますが、そういったことがあることを承諾して太陽光発電をご検討ください。
    設置をご検討する際はお気軽にご相談ください。

    この記事を書いた人
    佐久間 岩男

     佐久間 岩男

    アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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