スタッフブログSTAFF BLOG
HOME > ブログ > スタッフブログ > 家を建てること それからのこと 伝えたいこと

家を建てること それからのこと 伝えたいこと

熱波

3日間の熱波から少し涼しさを感じ、時折降る雨はまだ梅雨の季節を思わせる。
関西の方では記録的な豪雨と必死に向き合っている人たちがいる。
1階が水に沈み見えなくなって、屋根に非難している人たちをニュースで見たが
しばらくは心も体も前が見えないように思う。
日々家を造ろうとご縁を頂いた方と話していて感じたことを少しだけ。
家、すなわち住居はそもそも自然環境や危険から人を守るシェルターの役割がある。
それは文明の発展と共に様々な形に姿を変えて、それぞれの文化の中に根付いている

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。