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南相馬市 自然素材のモデルハウスでIHクッキング

皆さんこんにちはアイリスホームの三階です。
今回のモデルハウスは、使ってみる!泊まってみる!を実践していきます。
ある日の出来事・・・・来月は工務の青田さんと三階さんで「ナシゴレン」とお声があり、IHを普段使用していない私ですが挑戦してみました。
ところで・・・・ナシゴレンって(。´・ω・)?

ナシゴレンとは

ナシゴレンって何ですか・・・・(。´・ω・)?
と言う事で調べてみました。
インドネシア語、マレー語で、nasiは「飯」、gorengは「揚げる」の意味である。
実際には炒めて作るが英語の「fried rice」と同じ用法といえる。
現地では代表的な料理です。
具や調味料を変えたさまざまなバリエーションのナシゴレンがあるそうです。
見た目は日本で見るチャーハンとあまり変わらないこともあるが、
主な特徴は、サンバル、ケチャップマニス、トラシもしくはブラチャン(液状だとナンプラー)など、現地特有の調味料を使うこと、ニンニクや唐辛子(サンバルに入っているものも含む)を使うことなどが挙げられる。
動物性の食材としては鶏肉、牛肉、エビなどが使われることが多いが、豚肉に関してはムスリムの多い両国では、ヒンドゥー教徒が多いインドネシアのバリ島などを除きあまり使われることはない。
付け合わせは・・・(#^.^#)
よく見るナシゴレンの画像は
皿に盛るときにたいてい、多めの油で片面焼きした目玉焼き、クルプック(エビ味などの揚げせんべい)、生のキュウリとトマトが添えられているが、
実は、
現地の露店の場合目玉焼きなどは付かないそうです。
目玉焼きやクルプックが付いたものは「nasi goreng istimewa」や「nasi goreng special」(特別ナシゴレン)として区別されることが多いそうですよ。

この記事を書いた人

三階 真紀

間取り・外観・内観イメージなどCADを操り自由自在に作成します。 社内の仕事を多岐にわたりこなすパワフルウーマン。北海道生まれだという説もある◎