昨日まで日中暖かったのに今日は寒くなりましたね。
一雨一雨寒くなるのですね。
原町区雫の現場では基礎工事前の丁張作業が始まりました。
敷地からどの辺に家建てるのか図面と同様に敷地へ基礎の高さと位置を示す印をつけます。
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昨日まで日中暖かったのに今日は寒くなりましたね。
一雨一雨寒くなるのですね。
原町区雫の現場では基礎工事前の丁張作業が始まりました。
敷地からどの辺に家建てるのか図面と同様に敷地へ基礎の高さと位置を示す印をつけます。
建物には地盤の固い土地が良い
だがしかし、杭打ち作業は地盤が固いと大変なんですよ(~_~;)
そこは、プロなのでガンガン打つんですよ。
あっという間に30本です。
打った杭には基礎の高さにヌキを打ちます。
建物のかねてを計ります。
※直角のことを矩(かね)といいます。
今回はカネピタを使いましたよ。
カネピタって何ですか?(おおがね巻き尺とも言います)
直角のことを矩(かね)といい、やり方(丁張)を出すときに、直角を出すために使う巻き尺です。
矩(かね)の位置がわかると後は基礎の芯に墨だし(位置の印を付ける)です。
寸法を間違えないように慎重に印をして完成です。
これで基礎工事に入れます。
天気が良いことを祈るばかりです(#^.^#)