工務店スタッフブログ

キッチンを決める時にスルーされる細かい所、、、キッチンレイアウトレポート#2

皆さんこんにちは。キッチンレイアウトの第二回。今回はキッチンを決める時にスルーされがちな代表的なポイントを少し書きます。

新築やリフォームでもキッチンを決める時に、実際にキッチンを使って料理をしてきたけど、いざとなると何から手をつければいいか分からなくなるものです。

幅や奥行き、キッチンのデザイン自体はそれぞれの住宅会社さんってメーカーさんと決めた標準があって、その標準を勉強するところからスタートするのがほとんどだと思います。

見学会などで標準のキッチンを実際に見る機会があれば尚の事イメージしやすいですね。

設備って工事の見積もりの中でも中々の容量ですので、総予算を抑えたりしたい時は会社さんの標準キッチンに欲しいものをちょっと付け足す感じが多いでしょうか。

その中でも代表的なものが食洗機だったり浄水機能だったりするわけです。(食洗機が標準に入っている会社さんもあります。)

ポイントはどこか、、、

そうすると後は扉の色を決めて、キッチン収納をメーカーさんのものにするかどうかを決めてと、、、キッチンの全容が決まってきます。

流行り廃りもありますが、その時のトレンドが大体はどこの会社さんも網羅しているので、決して間違いではないです。

ではキッチンを決める時に気をつけておきたいことは何でしょう?見た目や素材感は確かにあると思います。長く使うものだしお気に入りであってほしいですよね。

ここで3つ書くのは良くスルーされがちなポイントです。

・加熱機器(IH or ガスコンロ)の造り
・レンジフードの造り。
・キッチンコンセントの有無

それぞれチェックポイントを後述します。

加熱機器の細かいチェックポイント

料理をする上で欠かせない加熱機器。IHでもガスコンロでもそうなのだけれど、一番油汚れが激しくなる部分でもあります。

なので機能性はもちろんですがお手入れしやすいものを選んだほうが良いです。

代表的なのがグリルの造りです。一般的な標準の造りではグリルの底板を掃除する時に少し大変ですが、メーカーさんラインナップでお手入れしやすいものが商品として設定されています。

メーカーさんの違いで造りは色々ありますがお財布と相談しながら、自分が必要かどうかを検討したほうが良いでしょう。

レンジフードは日々進化している

加熱機器を使う時にセットで使うレンジフード。こちらも油汚れでお手入れが大変、、、しかしレンジフードは日々進化しています。

ネットで検索するとお手入れ10年間不要、というレンジフードもある世の中です。

ただ一般的な造りのものからするとその分費用もかかります。日々のメンテナンスの時間を買うと思えば良いとも思いますが、お財布に重すぎるのも大変です。

そこで一工夫ですが、例えば普通のレンジフードでですが、ネジで止まっていて外す時に大変な部分が、ちょっとの予算アップでワンタッチではずせるようになる造りがメーカーさんのラインナップにあったらどうしますか?

先述のお手入れ不要からするとそこまでの予算アップにはなりませんし、お手入れも楽になります。

細かいところとお思いかもしれませんが、スルーされがちなこういう所をショールームで見ておくと、良い買い物になると思います。

キッチン付属コンセントは必要です。

最近はキッチン自体にコンセントが付属している形が増えてきました。

ハンドミキサーの使い勝手やケトルでお湯を沸かすことができるのであるのとないのとでは結構差になります。

料理のツールが電動のものがあっても対応できますから、時短や幅の広さにつながると思います。

キッチン付属としてではなく、キッチンの壁にコンセントを設ける際にきちんと配置を決めるのもいいでしょう。口数と箇所数は使う予定の家電と相談しながらです。

あると便利なのですが、良くスルーされがちなところなので、造りを決める時にラインナップにあるか確認してみると良いでしょう。

これ以外にもいっぱいありますよ、、、。

キッチンを例に、細かいスルーされがちな所を三点挙げてみました。これ以外にも検討する所はいっぱいあります。シンクの形や使い勝手もそうですね。

けれど見ないと分からない所が多いですしメーカーさんのトレンド知る意味でも、一度ショールームに足を運ぶことをオススメします。

そこで工夫や違いを知るだけでも、次に判断することが楽になります。

キッチンは一度造るとしばらくは変わりませんから、落ち着いて一個一個決めていって納得の行くものにしましょう。

石崎 幸崇

設計士 石崎 幸崇

打合せではお客様の気になることや質問に多彩な知識で応えてくれます。。 多彩な趣味を持っていて分からないことがないのでは?と思えてくるほどです。どちらかというと知的な女性を好む(K談)、マイペースで自分をもっている(T談)

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