工務店スタッフブログ

ダイニングをスッキリ解決【ソファ飯生活のススメ】

10月に入りましたね。

皆さんこんにちは。10月に入って1週目、、、半袖から長袖になってきました。朝起きると肌寒く、ベッドやお布団から抜け出せなくなる季節は近そうです( ・∇・)

日々の暮らしというのは、みんなの言う当たり前のことから自分に合った工夫まで色んな事を考える事ができます。

その中で家をデザインするだけでなく、暮らしの事も含めたライフデザインを考えたいと思います。間取りにこだわらず、やり方を変えていく事で暮らしをデザインする、、、今日はそんなお話です。

当たり前を疑ってみる、、、

日常は結構皆さん仕事や家事に忙しいので、例えば今の住処の使い方は普通と言うか当たり前になっていると思います。

毎日使っているものですし、慣れ親しんでいくものですから、家具や家電に皆さんの普通や当たり前があるはずです。ただ、そんな皆さんの「普通」や「当たり前」は実は家族だけのルールだったり、地域的な習慣だったりします。

朝食がパンなのか、ご飯なのかでも、それぞれこだわりや嗜好がありますね。子供の頃から変えられない自分ルールも、自分の中では「普通」でも他の人にとってはどうでしょうか?

スッキリしたいダイニング→【ソファ飯生活】

とまあ、普通の事を考えて当たり前を少し違う角度で見てみると、違う側面が出てきます。今日はその中で題にあるようにソファ飯生活をご提案します。ソファ飯生活とは何ぞ、、、?

皆さんの家やアパートのダイニングテーブルは今どんな状況でしょうか?食事をするために綺麗に整っていますか?というより、食事以外でどんな使い方をしてますか?

朝の身支度の忙しさの跡が残っていたり、、、自然と色んな置き場所の決まっていないものの避難場所になっていないでしょうか?いえいえ、我が家のダイニングテーブルはきちんとしてますよ!という方もここから下をご一読下さい。

私達が一つの提案をしたいのは「ダイニングテーブルを置かない生活」です。色んなものの避難場所になっているのも、きちんと整然としているのも、やめてみませんか?と言う提案です。

それは何故かと言うと、ダイニングというように、そこは食事のためのスペースとして設定されます。ただ一般的なLDKの場合は縦に長い一つのワンルームで14〜16帖の対面キッチンが多く、食事のスペースとして4帖分のスペースを使っていく事になります。広さとしては4人掛けのダイニングテーブルが置けるくらいのスペースです。

ですので、テーブルを置くようになりますが、、、皆さんはここまで読んで、そのスペースがもったいないとは思いませんか?

いや、全然。という方は今の生活が合っているのでそのままで大丈夫です。でも、確かにそうかもしれない、、、食事以外であまり使っていないし、、、という方。思い切ってダイニングテーブルを無くしてみましょう。

テーブルを一度無くしてみると何もない4帖って結構なスペースです。リビングの延長にしてもいいし、ちょっと背の高いシェルフで仕切ってもいい。対面キッチンのダイニング側の壁に収納を作るのも良いでしょうね。

じゃあ、どこで食事するの、、、?

ダイニングテーブルを無くしてみると生まれるスペース。その代わりに今まで食事をしていたスペースがなくなる事になります。じゃあどこで食事することになるのか、、、?

基本的にはリビングのソファやこたつを置く場所での食事がまず候補に上がります。昔の日本人が生活の場である居間を色んな使い方をしていたように、くつろぎの場のリビングを食事の時だけダイニングとして使うような形です。リビングがダイニングを兼ねる形ですね。

こうすればスペースが生まれただけでなく、LDKの延長線上で色んな使い方が出来るようになるので、暮らしに幅が生まれますし、家具を選ぶ範囲もぐっと広くなります。

ソファ形式だとしたら、リビングに置くテーブルをソファに合わせつつ、余裕をもった大きさで選ぶことも出来ますね。リビングダイニングで大体10帖程度の広さが確保できるので、団らんと暮らしの中心の場を悠々と暮らす事ができるようになります。

本日は当たり前を疑ってみることで、新しい暮らしの提案をさせて頂きました。これが合う合わないはありますが、こういう事に対応できるのが注文住宅の醍醐味の一つです。

ただ家を作るのではなくて、暮らしと食生活からその場所をどうすべきか、、、が重要だと思います。

石崎 幸崇

設計士 石崎 幸崇

打合せではお客様の気になることや質問に多彩な知識で応えてくれます。。 多彩な趣味を持っていて分からないことがないのでは?と思えてくるほどです。どちらかというと知的な女性を好む(K談)、マイペースで自分をもっている(T談)

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