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健康住宅とは?自然素材にこだわった注文住宅の建て方について

家を買う? それとも家を建てる?

 
家族が増えて賃貸生活が窮屈になると、いよいよマイホームを検討されるかと思います。多くの方が住宅情報を収集するのに親からいろいろアドバイスを受けたり、すでに家を持った友人に聞いてみたりしてどうするかを検討することでしょう。
では、家を持つとは一体どうすればいいのでしょうか?
お家はいろいろな方法で持てますがその事についてご紹介していきます。
「家を買う」という方は、建売住宅などのすでに完成された家を購入される事を検討している方のことだと思います。確かに出来ているものを見て買うわけですから安心かと思いますが、必ずしも間取りや水廻りの設備などや素材(フローリングの色や壁紙など)が自分好みとは全て限りません。
しかし、価格面や場合によっては立地条件などが条件にあって購入しやすいというメリットはあるかもしれませんね!
「家を建てる」という方はおもに注文住宅を検討されている方のことになります。注文住宅は各ハウスメーカーや工務店によって仕様(使われる材料のレシピ)が様々で選ぶのが大変かと思います。
しかしその分、自分の思い描いている間取りや材料を検討しながら進めていけますので納得の家を持てるようになります。
せっかく家を持とうと考えるのであれば是非「健康住宅」や「自然素材にこだわった注文住宅」を是非検討いただけたらいかがでしょうか?
このキーワードは住宅会社を選ぶ上でとても大切です。では詳しくご紹介してみます。
 

健康って何?危険な家とは!

 
WHO(世界保健機関)では、健康にとって大切な要因として挙げているのが、『平和』でそれについで二番目に『住宅』だといわれています。
しかし、日本では住宅を健康の観点から据えた『健康住宅』に向けた取り組みがなかなか進んでいません。
脳卒中をはじめとする循環器系疾患の死亡者数は現在、年間役1万7000人と推計され、寒い時期に増加しています。一方で、熱中症の死者は2017年で635人、つまり寒さで亡くなる方の方が多いことがわかっております。
また、浴槽での溺死者数は10年間で役7割増加し、平成26年には4866人(65歳以上が約9割)となり交通事故死数4133人を上回っています。
人が健康的に住まうはずの家が家の外の危険より家の中の危険の方が上回っている事実に本気で考えなければいけないと思います。
住宅の性能によって危険な家を持ったら大変なことに気づいて欲しいと思いますしそんな家の為に長年ローンを支払わなくてはいけないなんて事になったら一生悔やみます。
 

断熱住宅は「ゼロ次予防」。家の性能って大事!

 
2014年の人口動態統計によれば、夏季に比べた冬季の死亡増加率は、北海道が最も低くなっています。北海道が低いのは当然でしっかりとした寒さ対策を打たなければ厳しい寒さで命が奪われてしまうからです。
ですので北海道では高断熱住宅の普及が積極的に推進してきました。しっかりと断熱が施されている寒くない住宅に住む事です。
このような住宅に住んでいれば病気の早期発見、早期治療よりも、日々の生活を重視した根源的な予防ができるようになりますし、寒くなく快適で、温度や湿度較差のない空気質の良い住宅に住めることが望ましいでしょう。
欧米では、冬季に室温を18℃に保てない賃貸住宅には改善命令を出し、従わなければ解体命令をだすといいます。日本の住宅にこれを当てはめると9割が該当するとも言われています。
 

自然素材にこだわった注文住宅を考えてみる

 
自然素材って・・・?
家を建てる時に使う材料をいろいろ検討してみてはいかがでしょうか?
皆さんはこれって本物の木だよね?って思っている建材(床材や室内ドア)って実はビニールシートでできていると気付かずに生活を送っているのではないのでしょうか?
最近の印刷技術はすごく、私も触らないと気づきにくい商品も沢山あるほどです。
メリットは工業製品なので品質にムラが少なくメンテナンス性なども容易で便利なものです。
その反面、ホルムアルデヒドを含む接着剤の影響でお家を強制的に換気を義務付けるなどの対策が必要となっているのです。
耐震性などの事は大事なのは当たり前なのですが、お子さんたちの肌に触れますし、家の空気環境の配慮などで自然素材(壁材に漆喰・床に無垢材)を採用することを検討してみてはいかがでしょうか?
また、注文住宅で建築を考える事によって建売住宅ではできない使い勝手の良い収納や家事動線など、住んでからのストレスフリーな家に住むことも大切なことです。
将来、子供たちが巣立った後にも可変性のできる間取りにしておくこともみすえ、ご相談することも可能です。
安易に、建売住宅がいいというわけでもございませんので家を買う前に十分に注文住宅も検討された方が望ましいです。
 

壁材には『漆喰』という選択

 
当社では室内の壁材に漆喰(しっくい)を選択できます。
漆喰って何?
古くから現在に至るまで、不燃性・明光性・調湿性など漆喰そのものが乙高い性能から様々な建物に使われ「お城や武家屋敷の白い壁」などが代表的ですね!
クロスとは違い世界に一つしかない表情を作れる意匠性と、今では漆喰DIYが注目されています。
当社のモデルハウスで漆喰の体験ができます。
実は1階は全て漆喰で2階がクロスで仕上げています。これは空気感の違いを体験していただくために敢えてそうしました。
実際ご来場の方々の反応ですが、2階から1階へ降りてくると『あ〜違う!吸った空気の爽快感が違う』と皆さん言われます。
是非、ご家族の皆様でのご来場いただく事でご体感できます。
『当社が推奨する漆喰』です。是非ご参考にホームページをご覧になってください。
ホワイトウォール(屋外用)
https://white-wall.jp/white-wall
焼塩漆喰(屋内用)
https://white-wall.jp/shio2
 
 

床材(フローリング)にも自然素材だけの無垢板を!

 
アパートなどで使用されている床材のほとんどがビニールシートだということはご存知でしょうか?
一応木材を薄い板状にし何枚にも重ねて造られる合板で、仕上げにビニールシートで仕上げたものが一般的に普及しています。
特徴といたしましては、多彩な色柄で品揃えしていることと、メンテナンス性や衝撃性に強いことです。
自然素材の無垢フローリングとは本物の木だけを使った製品です。
自然な硬さや柔らかさがあり、調湿性能があるのでビニールとは違い、暑い夏場で長時間座っていても汗をかきません(木が吸ってくれる)。
熟練の大工さんが一枚一枚、丁寧に選別して張り上げていくので、プリントとは違う何とも言えない美しい表情がたまりません。
時間と共に風合いを増していくのが、無垢フローリングの魅力の一つで、経年美化を味わえます。
フローリングを選ぶときにはポイントとして『針葉樹』と『広葉樹』があります。
木の形状が異なるだけではなく性質も違います。針葉樹は広葉樹と違い柔らかく肌触りの良さが特徴で、杉・ヒノキ・アカマツ・カラマツ・パインなどが代表的です。
広葉樹は重く硬く強度があり、キズがつきにくく収縮が比較的少く高級感があります。実際に針葉樹よりは少し高めです。オーク・メイプル・チーク・ウォールナットなどが挙げられます。
当社の『大木戸モデルハウス』では、メープル(かえで)を採用しました。
メープルは硬い木ですので、木製バットや高級スピーカーに使われている素材でもあります。
完成して一年が過ぎましたが、夏場は『ヒンヤリさらっと』とした気持ち良さがあり肌触りは最高で、是非、裸足で体感をしていただきたいです。
 

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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