工務店スタッフブログ

実家の農地に家を建てる in南相馬市

いい土地があれば今すぐ家を建てたいのに・・・。

でも、土地を買うって大変。

家づくりのことで実家の親に相談してみたら、

「よかったら、あそこの農地に家を建てていいぞ」って言われ、奥さんと相談したらいいんじゃないと前向きな返事がかえってきて、

「でも、農地に家を建てるってどうしたらいいんだろう?」と悩んでいます。

皆さんこんにちは、アイリスホームの佐久間です。

農地に家が建つのか建てられないのか、って正直わかりませんよね!

農地法という法律や、建築基準法をクリアしなければ家が建てられないのです。

では、詳しくご紹介します。

 

農地は勝手に宅地にできません!

農地には農地法という法律で制限がございます。

農地法に則って手続き(農地転用)を進めないと違反となり、原状回復などの命令が出される場合などもあるので、注意が必要です。

もし、実家の農地を農地転用をする場合には、農地法第5条の申請が必要となります。

親の名前のまま転用する場合は、使用貸借目的で申請をし、親から土地を買い受ける時は、売買目的で申請をします。

 

申請書って難しいんでしょ?行政書士さんへ申請はお願いしましょう!

基本は本人申請が本来ですが、シロートには難しい作業です。

費用かかかりますが、行政書士さんへご依頼するのが一番です。

費用は、概ね10万円前後が相場と思います。面積や内容で金額が変わる場合もございますのでご注意ください。

 

土地の一部を分けていただく場合は家屋調査士へ

基本的にサラリーマンが農地を宅地にできる面積って限りがございまして、概ね500平方メートル以下となります。500平方メートル以上の宅地化をする場合には、事業計画がしっかりしていないと許可がおりません。

土地を分けることを『分筆(ぶんぴつ)』といい、家屋調査士が測量をし法務局へ届けなければなりません。土地の面積や状況で様々ですが、費用は概ね30万円から40万円ほどかかると思ってください。

 

家を建てるには 道・水道・排水・電気・電話が必要です

建築基準法って聞いたことはございますでしょうか?

家を建てるために行政へ申請をしなければなりません。そのために必要な道路・水道・排水・電気・電話などのライフラインの確認が必要です。

道路:建築するためには、建てる敷地が道路に2メートル以上接していなければならず、道路の幅員(幅)も4メートル以上(状況次第)なければならないとか、色々と調べなければなりません。もし、実家の錠口を共有して利用しようとすると、場合によっては建てられない場合もございます。

水:水道が農地の場合だと引かれていない場合が多く、新たに道路から引く工事が必要となります。費用的には30万円前後でしょう。

排水:生活排水を流す側溝が道路にない場合は、側溝を設置しなければならなくなる場合もございます。側溝を確かめましょう。

電気・電話:農地の場合ない場合もあるので注意が必要ですが、ほとんど無償で電力会社が引いてくれるのでご安心ください。但し、引き込まれれるまで3ヶ月から6ヶ月かかる場合もございますので、注意が必要です。

 

いろんな費用がかかって買うより高くなるのでは?

あれこれ悩まないで、アイリスホームへご依頼をしてください。

土地の造成などを手がけていますので、これまでの経験から色々とアドバイスができます。

調査費用などは無料ですので、お気軽にお電話ください。スタッフ一同お待ちしております。

 

 

佐久間 岩男

代表取締役 社長 佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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