注文住宅レポートREPORT

灯籠の家

白い塗り壁の正面は閉じながらも、内部に柔らかな光を取り込むデザイン。周囲からの視線を遮りながら、家の中には明るさと開放感が広がります。

 

シンプルな正面デザインに加え、格子が作り出す柔らかな影が外壁を照らします。内部から溢れる光が、外部に温かみをもたらします。

 

アイランドキッチンは機能的で美しいデザイン。リビングと一体化した配置が家族との交流をスムーズにします。

 

大きな窓から自然光が差し込み、室内全体を明るく照らします。オープンな空間設計が家族のつながりをさらに深めます。

 

木の温もりが感じられるダイニングエリア。食事や会話を楽しむための居心地の良いスペースです。

 

階段と格子が一体となり、室内に柔らかな影を生み出します。光と影のバランスが空間に動きを加えます。

 

オープンシェルフが実用性と装飾性を両立。毎日の生活に便利さと美しさをプラスします。

 

ホールから続くバルコニーは、外の景色を取り込みつつ、プライベートなひとときを過ごせる場所です。

 

まとめ

「灯籠の家」は、外からの視線をしっかり遮りつつも、室内には明るい光と開放感を取り込む設計が魅力です。

 

外観はシンプルながらも、格子や窓から柔らかな光が差し込み、家全体を優しく包みます。

 

リビング、ダイニング、キッチンといった主要な空間は、家族が自然と集まれる開放的なレイアウト。

 

特にアイランドキッチンは、日々の生活を快適にしながら、家族の交流を深める中心的な役割を果たします。

 

家族が心地よく、そして安全に暮らせる工夫が詰まった住まいです。内側にこもるようでいて、外へと広がるこの家で、あなただけの特別な時間をお過ごしください。

 

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アイリスホームは『家族が安らぐ一番安心できるところ』を軸に、素材や住宅性能にもこだわり、地元である福島県の浜通りの環境に適したフルオーダーの住宅をご提供しております。

 

お客様にとってはお引渡後がスタートだと思いますので、10年後、20年後を見据えた家づくり、サポートをお約束致します。

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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