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【30坪】無駄のない間取りをつくるコツ|平屋・2階建ての実例を紹介

 

 

無駄のない30坪の間取りは広々として使いやすい!

30坪の間取りと聞くと「コンパクトだな‥」と感じる方もいるでしょう。

もちろん35坪の家もあれば40坪以上の家を建てる方もいるため、比較するとコンパクトな家には違いありません。

 

しかし、30坪の建物でも、無駄を省けば広々として使いやすい間取りを作ることは可能です。

今回は無駄の施工事例を交えつつ、無駄のない間取りをつくるためのコツをお伝えします。

平屋・2階建ての実例も紹介しますので、参考にしてみてくださいね。

 

無駄のない間取りで30坪の家を建てる5つのコツ

無駄のない間取りを作るためのコツを5つ紹介します。

 

廊下を減らして部屋同士で空間をつなぐ

廊下は空間を移動するためだけの空間です。

そのため廊下のない間取りにすることで、無駄な空間を省くことができます。

 

上の画像は、キッチンから洗面所や主寝室へ直接アクセスできる間取りです。

LDKと他の空間の間に廊下がないため、無駄なスペースを減らすことができています。

 

また、こちらは玄関ホールから子供部屋へ直接行ける間取りです。

長い廊下がないためすっきりとしていて動線も短くなります。

玄関に手洗いを設置しているため、帰宅後にわざわざ洗面所へ行く無駄な動きもありません。

 

ただし、廊下がない家はプライベートが守られにくいです。

例えば、寝室や子供部屋をLDKとつなげると、音が筒抜けになってしまい居心地が悪くなることもあります。

気になる方は部屋の防音性を高めたり、ちょっとした廊下をあえて作るなどの対策を行いましょう。

 

広さだけでなく縦方向の広がりも考える

広々とした空間にしたいとき、どのような間取りを考えますか。

床面積を大きくして、平面方向の広がりを作る方が多いのではないでしょうか。

しかし、闇雲に広い空間を作っても使い勝手が悪くなる可能性があります。

 

部屋の広さはコンパクトなままでも、縦方向に意識を向けることで、広々と感じられる空間を作ることは可能です。

例えば、上の画像のようにLDKの一部を折り上げ天井にするだけでも、広さの印象は大きく変わりますよね。

吹き抜けや勾配天井が作れるなら、もっと開放的な空間に仕上がります。

 

部屋を広くすることに囚われず縦方向への意識を持つことで、30坪でも広々とした空間を作ることができるでしょう。

 

ウォークインより壁面の収納やクローゼットの方が場所をとらない

注文住宅では人気のウォークインクローゼットは、壁面のクローゼットと比べて広い空間が必要です。

なぜなら、収納の中に入っていけるだけの空間が必要になるからです。

そのため、ウォークインのクローゼット・パントリーなどを作ると、他の空間が狭まります。

 

そのため、壁面の収納をおすすめします。

壁面の収納ならものが入る空間だけを確保すればいいため、無駄なスペースが必要ありません。

また、ウォークインタイプと比べて、収納量自体はそこまで変わらないケースがほとんどです。

 

本当にウォークインタイプにする必要があるのかを考えて、採用する収納を選びましょう。

 

棚の奥行きは細かくチェックする

奥行きが深すぎる収納も、無駄なスペースになることが多いです。

例えば、日用品収納やパントリーには細々としたものをしまうため、奥行きの深い収納は必要ありませんよね。

むしろ、奥行きが深すぎるときれいに整理整頓できなかったり、ものが取り出しにくくなります。

 

奥行きが狭い収納で良いなら、無駄なスペースを省くことができますよね。

収納計画を立てるときは、どこに何をしまうかを考えてベストな奥行きを決めましょう。

 

壁の厚みを利用する

部屋の広さを変えずに収納スペースを増やしたいなら、壁の厚みを利用しましょう。

上の画像は、キッチン前とキッチン横にニッチを採用した例です。

キッチン前のニッチはダイニングの高さに合わせて小物置き用に、キッチン横のニッチはリモコン類をまとめてすっきりさせました。

 

他にも、トイレ内の壁を利用してニッチを作る方も多いです。

トイレットペーパーや芳香剤などを置いておくことができます。

 

こちらは2階のホール部分の壁を利用して棚を作った例です。

家族全員が使える本棚として活用できます。

 

壁の厚みを使ったニッチは、ちょっとしたものの収納にぴったりです。

必要な大きさや高さを検討しながら採用してみてくださいね。

 

屋外の空間を利用する

最近では、広い玄関の土間収納が人気です。

しかし、すべての物を玄関の中にしまう必要はないかもしれません。

 

例えば、子供の三輪車や外用のおもちゃは、屋外の物置に置いても良いですよね。

これらを家の中に持ち込むと、玄関が汚れる原因につながります。

建物だけでなく、敷地も無駄なく有効活用しましょう。

 

【実例紹介】無駄のない間取りを採用した30坪の家

無駄のない間取りを設計した30坪の2階建てと平屋の実例を紹介します。

 

【床面積30.93坪】自然素材にこだわった2階建ての家

延床面積が約31坪の2階建ての間取りです。

東西方向が広い建物なので、正面から見たときに建物が大きく見えます。

 

リビング横には奥行きの浅い収納棚があり、細々としたものを収納しています。

日用品や筆記用具などはリビングにあると便利なので、このような収納があると使い勝手が良いでしょう。

 

ダイニングにもテレビがありますが、壁掛けテレビなので無駄な空間は必要ありません。

料理中や食事中でもテレビを見ることができます。

 

キッチン横のパントリーは、壁面収納タイプを採用しています。

ウォークインタイプにしないことで、省スペースかつ大容量のパントリーが実現しました。

 

ちなみに、こちらの建物は当社の展示場なのでご見学可能です。

気になる方は下記からご予約お待ちしております!

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◇この施工事例の「住宅レポート」はこちら

 

 

【床面積27.81坪】充実収納、家事導線がスムーズな平屋

延床面積約28坪のシンプルモダンな平屋です。

 

木目のアクセント部分は屋外収納になっています。

自転車や車用のタイヤなど、室内の土間スペースに置いておくと邪魔になるものをすっきり収納できます。

 

ダイニング横のスペースには、奥行きが浅い壁付けの大型シェルフを採用しました。

日常的に使うものをすっきりと収納できますし、インテリアをおしゃれにレイアウトすることもできます。

 

キッチンのカップボードは造作です。

大容量のカップボードはパントリーも兼ねています。

空間をすっきりと見せるために棚の前には3枚の引き戸をつけました。

 

さらに、洗面所は中庭にも出られるようになっています。

洗濯物を洗ってすぐに干せる家事楽の動線です。

また、洗面所から直接中庭につながるため、無駄な廊下が減って建物をコンパクトに仕上げることができました。

ちなみに中庭はLDKからもアクセスすることができます。

 

他にもさまざまな工夫があるため、ぜひ詳細をチェックしてみてください。

◇この施工事例をもっと見てみる

◇この施工事例の「住宅レポート」はこちら

 

【おわりに】

30坪の間取りでも工夫をすることで、広々と感じられる空間を作ることは可能です。

無駄なスペースを極力減らし、自分にとって必要なスペースだけを取り入れましょう。

 

アイリスホームでは、今回紹介したような無駄のない間取りをご提案しています。

「シンプルノート」という商品では、不要なものを取り除いたシンプルな暮らしを追及した家です。

事例もたくさん紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

LINEでの気軽なご相談も随時受け付けています。

相馬市・南相馬市で家づくりをお考えの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

皆様のご来場お待ちしております。

この記事を書いた人

三階 真紀

間取り・外観・内観イメージなどCADを操り自由自在に作成します。 社内の仕事を多岐にわたりこなすパワフルウーマン。北海道生まれだという説もある◎

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