目次
・旬食材を使った簡単レシピ 野菜スープでおいしいチキンパエリア
・ハーブティーでほっとひと息TeaTime ラベンダーブレンドティー
・見た目もかわいく、手間もかからない 多肉植物がある生活
・毎日のキレイと健康をサポート 葉酸について
・大切にしたい日本の文化 6月の風習と行事
旬食材を使った簡単レシピ
野菜スープでおいしいチキンパエリア

野菜のダシがたっぷりきいた、やさしい味のパエリア。チキンを使うのでお財布にやさしく、お子さんも食べやすい一品です。
フライパンやホットプレートでも手軽に作れるので、ぜひ試してみてください。
材料(4人分)
・鶏手羽元……4本
・玉ねぎ……1/2個
・にんじん……1/3本
・パセリ……2本
・水……300cc
・オリーブ油……大さじ1/2
・洗米したお米……1合
・オリーブ油……大さじ1
・サフラン……ひとつまみ
・玉ねぎみじん切り……1/2個分
・ニンニクすりおろし……小さじ1
・トマト缶(ダイスカット)……大さじ2
・パプリカみじん切り……大さじ2
・塩……小さじ1/2
・飾りの青野菜……適量(アスパラ、スナップえんどう、ブロッコリーなど)
作り方
①野菜スープを作る。蓋付の小鍋にオリーブ油を入れ、鶏手羽元を炒める。玉ねぎ・にんじん・パセリ・水を入れ、蓋をして中火で20分煮込む。(圧力鍋の場合5分)
②パエリア鍋にオリーブ油を入れ、玉ねぎみじん切り・ニンニクすりおろし・サフランを炒める。米を入れて半透明になるまで炒める。
③②に①のスープ280ccを入れる。さらに、トマト缶・塩を加え、鶏手羽元を乗せる。沸騰したら弱火にして、アルミで蓋をする。
④時々様子を見ながら、少し芯が残るくらいになったら火を止めてパセリを散らす。
memo
お米は保温の状態でもかなりやわらかくなるため、少し固めの状態で火を止めるのがポイント。
ハーブティーでほっとひと息 Tea Time
ラベンダーブレンドティー Lavender Blend Tea

ジメジメ気分を吹き飛ばして、心をリラックスさせてくれるハーブティーをご紹介。
ブレンドレシピ
・ラベンダー(小さじ1)
・ローズマリー(小さじ1)
ラベンダーの癒し効果

ラベンダーの香りは、ストレスなどを和らげ心を落ち着かせてくれる効果があると言われています。
寝る前に飲むと心と身体の緊張がほぐれ、ぐっすりと眠ることができます。強い風味が特徴ですが、ローズマリーやレモンバームなどのハーブと組み合わせることで、爽やかな香りを楽しむことができます。
見た目もかわいく、手間もかからない
多肉植物がある生活

観葉植物として多く見られる、葉や茎や根が肥大化・多肉質化して水分を蓄えられるしくみになっている植物です。
乾燥に強く、頻繁に水あげをしなくていいのでお手入れがとっても簡単。ぷっくりとした見た目のかわいらしさから、インテリアとしても人気を集めています。お部屋に飾って、癒しの空間をつくってみませんか。
セダム属(オーロラなど)
肉厚の小さな葉が密集している可愛らしい姿が人気の品種。寒さや暑さには比較的強いのですが、夏の蒸れが少々苦手なので、風通しの良い場所で育てましょう。
また、日光がとにかく好きなので、1年を通して強い光の当たる窓辺に置いてあげるのがおすすめです。生育が早いのもセダム属の特徴。
クラッスラ属(金のなる木など)
小型のものから3〜4mの大型のものまで変化にとんだ魅力の品種。
過湿に弱いため、水のあげすぎには要注意。雨に当たることも根腐れの原因になるため厳禁です。上へ伸びる種類が多いので、押しななど定期的につくり直してきれいな姿をキープさせましょう。
ハオルシア属(雫石〈しずくいし〉など)

さまざまなバリエーションがあり、お部屋の雰囲気に合わせやすいところがポイント。
寒さや暑さに強く、育てやすい品種です。強い光に当てると葉焼けしやすいので直射日光を避けて室内で育てるようにしましょう。
エケベリア属(春うららなど)

葉っぱがお花のように広がった「ロゼット型」が特徴。夏の蒸れが苦手なので、風通しなどに気をつけるようにしましょう。
水やりは乾かし気味にし、葉がしわしわになってきたら水を多めにあげる程度で大丈夫。日光が大好きなので、窓辺などの日なたに置いてあげるようにしましょう。
増やすことでも楽しめる多肉植物
葉挿し
ちょっと手が触れてしまい、ポロリと取れてしまった葉などは、捨てずに土上に寝かせておくだけで、新たに根が出てきます。
その際、葉先から水が入ることで葉が腐ってしまう場合があるので、水やりはしないこと。数日して根が出てきてから水をあげはじめるようにしましょう。
挿し木
伸びすぎた茎はカットし、カットした子株は発根させれば新しく育てることができます。
カットした上部分の切り口を、空きビンなどに立てて乾かします。この時、水やりは不要です。乾燥すると発根するので、鉢に植えて完成です。
株分け

子株を外して分けることで増やします。親株からやさしく子株を取り外し、新しい土に植えます。
小さすぎる子株は育ちにくいので、ある程度の大きさに育ってから株分けしましょう。植え替えてから1週間〜10日ほどしてからたっぷり水やりをします。
毎日のキレイと健康をサポート 葉酸について
葉酸とは?
葉酸は細胞の産生や再生にかかわる大切な栄養素の一つです。ビタミンB群の仲間で、ビタミンB12とともに赤血球の形成を助ける働きがあることから「造血のビタミン」とも呼ばれています。一般的に、通常の食生活であれば、過不足なく摂取することが可能です。
妊娠前から積極的に摂取
細胞の分裂や成熟に大きな影響をおよぼす葉酸は、胎児の正常な発育に欠かすことのできない栄養素です。成人女性の1日あたりの葉酸推奨摂取量(推奨量)は240μgの追加摂取が推奨されています。
循環器疾患の予防にも
動脈硬化などの原因の一つといわれるのが、アミノ酸の一種であるホモシステイン。葉酸には血中のホモシステイン濃度を低下させる作用があることから、十分な摂取により動脈硬化や心疾患の予防にもつながると考えられています。
葉酸が多い食材

レバー ほうれん草 枝豆 ブロッコリー モロヘイヤ など
葉酸は水溶性ビタミンであるため、蒸したり炒めたりすることで効率よく摂取することができます。また、光や熱にも弱いことから、葉菜類は新鮮なうちにサラダなどにして食べるのもおすすめです。
大切にしたい日本の文化
Japanese culture
6月の風習と行事
日本の暮らしの中には、昔から続いているさまざまな行事があります。
最近は楽しめるイベントばかりに人が集まりがちですが、今の時代だからこそ昔ながらの日本の行事を大切にしたいところです。
嘉祥の日

6月16日は嘉祥の日。現代では「和菓子の日」と呼ばれています。西暦848年(承和15年・嘉祥元年)の夏、仁明天皇が御神託に基づいて、6月16日に年号を「嘉祥」と改め、16種類の菓子や餅などを神前に供えて、疫病を除け健康招福を祈願したという古例にちなんだものです。
今はお菓子というとやはり洋菓子を思い浮かべる方のほうが多いでしょうし、実際に洋菓子ばかりを食べている方が大半でしょう。
ただ、もともと日本でお菓子と言えば和菓子だったのです。確かに和菓子はお高く感じられるかもしれませんが、原材料はもちろん、その繊細で優しい味わいも日本人の心身に合ったものと言えます。普段はあまり和菓子を食べないという方も、嘉祥の日には思い切って和菓子を購入してみてはいかがでしょうか?
夏越しの祓

6月30日は夏越しの祓。ちょうど1年の折り返し地点ですね。6月30日には全国各地の神社で半年間のうちに積み重なった心身の穢れを祓い、残りの半年の無病息災を願う行事として夏越しの祓がおこなわれます。茅でできた茅の輪をくぐって身を清め、人形などに息を吹きかけて半年間の罪や穢れを託し、お焚き上げをします。
今の時代、心穏やかに日々を過ごせているという方はあまり多くないはずです。自分自身の中にネガティブな気持ちが芽生えてしまったり、人からネガティブな感情を向けられたりすることもあるでしょうから、こういう節目節目でしっかりと心身を清めてもらいましょう。
ちなみに、京都では夏越しの祓に「水無月」という和菓子を食べる習慣があり、この時期には全国の和菓子屋さんでも水無月が店頭に並びます。白いういろうの上に乗った小豆は悪魔祓いの意味もあるので、是非いただいておきたいところですね。
芒種

芒種は行事ではなく、二十四節気のひとつです。6月には6日頃に芒種があり、21日頃に夏至があります。芒種というのは稲や麦など穂の出る植物の種を蒔く頃のことを指します。
この頃から雨空が増えていきます。「種を制するものは、世界を制する」という言葉がありますが、今の日本では農業に携わる方々がとても厳しい状況に置かれています。種を大切にし、感謝を持って安心安全な食を守っていきたいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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