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家の中で楽しむ家

 

スタイリッシュなフォルムに、木目とホワイトの外壁が美しく調和した外観。道路からの視線を遮りつつも、開放感のある設計が印象的。

 

 

屋根付きのアプローチが、天候に左右されない快適な動線を実現。シンプルな佇まいの中に、上品な素材の組み合わせが際立つ。

 

 

広々とした土間スペースは、自転車を置いたり、趣味を楽しむ空間としても活用できます。靴の収納や腰掛けスペースなど、機能性にも優れている。

 

 

木の温もりが感じられるダイニングと、グレーのモダンなキッチンが心地よく調和。食事を楽しみながら、家族との会話も弾む空間。

 

 

階段下のデッドスペースを活かした洗面台は、インテリア性と実用性を両立。シンプルながらも、使い勝手の良さが光る。

 

 

シンプルで清潔感のある脱衣所は、収納棚でタオルや日用品もスッキリ。浴室には大きな窓があり、光と風を感じながらリラックスできる。

 

 

段差や仕切りを最小限に抑えた設計が、空間全体にゆるやかな繋がりを生み出します。中と外の境界が曖昧になるような、自由な暮らし方を体現している。

 

 

落ち着いた色味の家具と照明が、夜のリビングに落ち着きをもたらします。どの空間もゆるやかに繋がり、家族が自然と集まれる設計。

 

 

リビングと土間が階段でつながる、立体的で自由な動線。家の中にいながら、外との繋がりを感じられる新しい暮らしのカタチ。

 

 

 

 

まとめ

「家の中で楽しむ家」は、空間の境界をあえて曖昧にすることで、家全体をひとつの大きな空間として楽しめる設計が魅力です。土間や段差を活かした構成は、外と内を柔らかくつなげ、自由で創造的な暮らし方を可能にしています。固定概念にとらわれず、「その家族らしい使い方」ができる、余白ある住まいです。

 

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アイリスホームは『家族が安らぐ一番安心できるところ』を軸に、素材や住宅性能にもこだわり、地元である福島県の浜通りの環境に適したフルオーダーの住宅をご提供しております。

 

お客様にとってはお引渡後がスタートだと思いますので、10年後、20年後を見据えた家づくり、サポートをお約束致します。

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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