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音をまとう家

 

白と木、そしてボリュームのコントラストが印象的な外観。

密集した周辺環境の中で、内に豊かさを抱く構成が際立ちます。

 

ゆとりある土間収納が、住まいの入口に奥行きをもたらします。

単なる収納ではなく、外と内をやわらかくつなぐ緩衝空間です。

 

 

2階に設けたリビングは、周囲の視線を避けながら開放感を確保。

ピアノの音色とともに、光がやわらかく満ちる家族の中心です。

 

 

キッチンと一体となったダイニングが、暮らしの対話を生み出します。

空間の中心に据えられた構成が、音と日常を自然につなぎます。

 

 

光をたどるように上がる階段の途中に、ピアノを据えた象徴的な空間。

まるで小さなステージのように、音が住まい全体へと広がります。

 

 

外部からの視線を遮りながら、光と空を取り込むプライベートな中庭。

室内と連続するもうひとつのリビングとして、穏やかな時間を育みます。

 

 

モザイクタイルがさりげない個性を添える、清潔感のある洗面空間。

機能性を確保しながら、日々の身支度を心地よい時間へと変えます。

 

 

収納棚と作業スペースを備えた、実用性の高い脱衣室。

家事動線を短くまとめ、暮らしの負担を軽減しています。

 

 

回遊できる動線と豊富な収納量を備えたクローゼット。

整えることが日常のリズムをつくり、暮らしに静かな秩序を与えます。

 

まとめ

 

細長い敷地条件、周囲に建物が迫る環境。

その制約の中で、この住まいは「ピアノを中心に家を考える」という明確な軸から設計されました。

 

ピアノは単なる家具ではなく、空間の構成要素として位置づけられています。

階段途中に設けられた演奏空間、光を取り込む2階リビング、視線をコントロールした外観設計。

 

建築家のこだわりと機能性が融合し、音が自然に暮らしへ溶け込む住まいが生まれました。

日々の生活の中で、音楽が特別なものではなく“空気のような存在”になる家です。

 

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アイリスホームは『家族が安らぐ一番安心できるところ』を軸に、素材や住宅性能にもこだわり、地元である福島県の浜通りの環境に適したフルオーダーの住宅をご提供しております。

 

お客様にとってはお引渡後がスタートだと思いますので、10年後、20年後を見据えた家づくり、サポートをお約束致します。

最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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