目次
・旬食材を使った簡単レシピ イワシのトマトパスタ〜クレソン添え〜
・ハーブティーでほっとひと息TeaTime ネトル&ミントティー
・風が気持ちいい、新緑の季節に ウォーキングをはじめよう!
・毎日のキレイと健康をサポート カリウムについて
・大切にしたい日本の文化 4月の風習と行事
旬食材を使った簡単レシピ
イワシのトマトパスタ〜クレソン添え〜

イワシのオイルサーディンで手軽に本格パスタができます。春らしく、ほろ苦いクレソンを添えてどうぞ。
材料(2人分)
・パスタ……160g
・しめじ……100g
・イワシのオイルサーディン……60g
・カットトマト……1/2缶(200g)
・オリーブオイル……大さじ2
・ニンニク……1片
・塩……小さじ1
・ブラックペッパー……少々
・クレソン……適量
作り方
①イワシのオイルサーディンは油を切って身だけ使う。しめじは小房に分けておく。クレソンは洗って3センチの長さに切っておく。
②フライパンにオリーブオイルとニンニクのみじん切りを入れ、弱火でじっくり炒め香りが出てきたら、イワシのオイルサーディンを加え炒める。
③カットトマトを加え炒め、弱火で3分ほど加熱し、塩とブラックペッパーで味を調えておく。
④沸騰したたっぷりのお湯に塩(分量外)を入れ、パスタを時間通り茹でる。パスタが茹で上がる1分前にしめじも加えて一緒に茹でる。
⑤茹で上がったパスタとしめじの湯を切り、③のトマトソースに加え和える。皿に小葉ん盛りつけて上にクレソンをのせる。
クレソンのはなし
スーパーでは1年を通して見かけますが、野生のクレソンの旬は3〜6月で、この時期は葉が柔らかくおいしいのが特徴です。

栄養
ビタミンA(β-カロテン)、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、カルシウム、鉄、葉酸などが含まれています。β-カロテンは抗酸化作用があり、がんの予防効果が期待されています。
選び方
茎が太くてあまり曲がっていないもの。葉と葉の間が詰まっているもの。葉が大きくて、濃い緑色のもの
保存方法
水を入れたコップに差し、涼しいところで保存します。水はこまめに交換し、できるだけ早めに食べましょう。
ハーブティーでほっとひと息 Tea Time
ネトル&ミントティー Nettle & Mint Tea

今回は、花粉が気になる季節に強い味方になってくれるハーブティーをご紹介します。
ブレンドレシピ
・ネトル(小さじ1)
・ペパーミント(小さじ1)
“ネトル”の効果でムズムズをスッキリ!

ネトルに含まれる「ヒスタミン」という成分に抗アレルギー作用があることから、花粉症をはじめとしたアレルギー症状に効果的だと言われています。
ビタミンCやβカロテン、葉酸など、さまざまな栄養が含まれるハーブとしても知られていて、緑茶のような干し草の香りが特徴です。
風が気持ちいい、新緑の季節にウォーキングをはじめよう!

ぽかぽかとした春の陽気に誘われて、外へ外へと気持ちが向くこの季節。日頃の運動不足解消も兼ねて、ウォーキングをはじめてみませんか。
ウォーキングは、体への負担が少なく、楽しみながら続けられるスポーツ。体力づくりはもちろん、より効果的なウォーキングのコツを知って、健康で美しい体を手に入れましょう。
正しい姿勢と歩き方をマスターしよう!
- 目線:10〜15メートル先を見る気分で。
- 頭:あごを引いて頭はまっすぐ。
- 姿勢:肩の力を抜いて背筋を伸ばし、お腹を引き締めて。
- 腕:肘が90度くらい曲げ前後に大きく振る。
- 脚:なるべくひざを曲げずに腰から足を踏み出すように歩く。
- 着地:つま先で蹴り出しかかとからしっかり着地。
ウォーキングの効果

脂肪を燃焼させてダイエット
ウォーキングは血液循環をよくするため、基礎代謝量がアップし、結果的にダイエットにつながります。ただし、脂肪が燃焼するまでには20分以上かかるといわれているので、気長に続けるのがポイント。
中性脂肪やコレステロールにも
肝臓にたまった中性脂肪を減らし、肝機能の低下を防ぎます。また、動脈硬化や心臓病などの原因とといわれる悪玉コレステロールを減らす効果もあるといわれます。
骨の老化を防ぐ
歩くことによって、骨を丈夫にする骨芽細胞が増えるだけでなく、日光にあたることで、体内でビタミンDがつくられ、骨の形成を助けます。
美肌効果も
新陳代謝がよくなるので、ハリのある若々しい肌に。ホルモンの分泌も活発になり、皮脂腺がコントロールされることで、年齢とともに乾燥しがちな肌もしっとり。
毎日のキレイと健康をサポート カリウムについて

カリウムとは?
体の中に120〜200gほど存在しているカリウム。そのほとんどが細胞内に含まれていて、浸透圧を調節したり、水分を保持したりする働きをしています。また、筋肉の収縮や体液のpHバランスを保つ役割もあり、ナトリウムの排出を促す作用もあるため、高血圧の予防にも役立っています。
カリウムが不足すると
カリウムは多くの食品に含まれているため、1日3食バランスのよい食事を摂っていれば不足することはほぼありません。偏食や汗をかいた時などカリウム不足に陥ると脱力感や食欲不振、吐き気や筋力の低下などが起こります。
カリウムが多い食材

バナナ アボカド ほうれん草 海藻 さつまいも 納豆 など
むくみの解消にも
カリウムが不足すると足がむくんだりけいれんを引き起こしたりすることがあります。細胞の新陳代謝に欠かすことのできない栄養素であり、バランスよく摂取することで皮膚組織が活性化し、皮膚の再生や美肌にもつながります。
カリウムはミネラルの一種で、海藻類や果実類、イモ類や豆類、魚の肉など多くの食品に含まれています。水に溶け出しやすい性質があるので、野菜や果物はサラダなどで生で摂取するのがおすすめです。
大切にしたい日本の文化
Japanese culture
4月の風習と行事
日本の暮らしの中には、昔から続いているさまざまな行事があります。
最近は楽しめるイベントばかりに人が集まりがちですが、今の時代だからこそ昔ながらの日本の行事を大切にしたいところです。
花祭り

4月の行事としてまず挙げられるのが花祭りです。4月8日はお釈迦様の誕生日。その4月8日にはお釈迦様の誕生をお祝いする行事として、花祭りがおこなわれます。宗派に関係なく、基本的には全国のお寺でおこなわれます。仏具屋さんでもおこなわれることがあります。
椿や木蓮、桜、コブシ、レンギョウなどの花で飾られた花御堂の中にまつられたお釈迦様の像に、甘茶を優しくかけて拝みます。花祭りでは甘茶が振る舞われるのですが、その甘茶を飲むと病気をしないと言われています。
実際に甘茶は強い甘みを感じられるのにローカロリーでノンカフェインというヘルシーなお茶としても知られています。抗アレルギー作用や抗菌作用も期待できるので、これからの季節にはピッタリですよ。
十三参り

4月13日(旧暦だと3月13日)に数え年で13歳になったことをお祝い。親子で虚空蔵菩薩にお参りするのが十三参りです。七五三と同じようにお子さんの成長を祝う行事になります。
もともとは京都発祥の行事だと言われており、関西地方を中心におこなわれていたのですが、徐々に広まっていき、現在では関東地方でも十三参りをする方が増えているようです。七五三ほどメジャーな行事にはなっていませんが、地域によっては七五三と同じくらい大切におこなわれています。
参拝を終えた鳥居をくぐるまでは後ろを振り返ってはいけないといったしきたりがあり、地域によってそのしきたりにも細かな違いがあるのも興味深いところです。
穀雨

穀雨は行事ではなく、二十四節気のひとつです。地上にあるさまざまな穀物にたっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育っていくように天からの恵みの雨が降り注いでいる頃のことを指します。行事ではないものの、今の日本ではこの「穀雨」という言葉を改めてよく考える必要があります。
最近になってようやく少しずつではありますが、メディアでも日本が抱えている食の問題が取り上げられるようになりました。今の日本の食料自給率は、国が公表しているものよりも実際にはもっと低いと言われています。
今だからこそ自然の恵みに感謝し、昔から日本の食卓を支えてきた穀物を大切にしていくべきなのではないでしょうか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
住まいのことでお困りごとがあれば、お気軽にアイリスホームまでご相談ください。
次回のニュースレターもお楽しみに!
