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日常の家 ※自社の施工事例ではありません

土地は、東側以外が隣家にかこまれた変形地。

 

周囲の視線を気にすることなく、快適な日常生活をおくるために、窓の配置とあわせて当初から外構を計画しています。

 

 

玄関をスタイリッシュに彩るシューズクローゼットは、日常の暮らしに優雅さと機能性をプラスする特別なスペース。

 

家族全員の靴を整理整頓しやすく、日常の身支度をスムーズにしてくれます。

 

コンセプトは、家事動線を最優先に考えた「奥さんのための家」。

 

キッチンの美しさと機能性を融合させた、シンプルで洗練されたデザインの背面収納。

 

無駄のないスムーズな家事動線を実現し、日々の料理や掃除を効率的に行えるよう、必要なものがすぐ手に取れる配置になっています。

 

朝起きて、朝食をつくり、家族を見送る。午前中に掃除・洗濯をすませたら、束の間の自分の時間。

 

水回りの床材、照明、造作洗面台、クロスの色など、どれも自分たちだけの特別なこだわりをたっぷり詰め込んでいます。

 

 

昼食後は子どものお迎えと買い物を。インナーガレージは雨の日も快適に。

 

 

まとめ

変形地でも周囲の目線を気にせず、快適に暮らせる住まい。

 

自分がどんな暮らしをしているか、どんな暮らし方がしたいか、しっかりとイメージすればするほど、家づくりは豊かになります。

 

施工事例集はこちらをご覧ください!

 

アイリスホームは『家族が安らぐ一番安心できるところ』を軸に、素材や住宅性能にもこだわり、地元である福島県の浜通りの環境に適したフルオーダーの住宅をご提供しております。

 

また、お客様にとってはお引渡後がスタートだと思いますので、10年後、20年後を見据えた家づくり、サポートをお約束致します。

 

最後までご覧いただきありがとうございます。

 

この記事を書いた人

佐久間 岩男

アイリスホームの代表取締役社長であり、同時に「何でもします課」を自ら公言している。実直な性格だが(見かけによらず)同乗者にあたたかい飲み物を事前に用意しているやさしさを併せもっている。南相馬で生まれ南相馬で社長になった南相馬純血。実は24歳から社長業に勤しんでいるので社長歴20年のキャリアをもっている。とても人情豊かな社長である。

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